昨年の原色復帰で一番人気となった新鶴見のEF65です。
コキ20両を入れて。
2両目の空コキが残念ですが...。
自動空気ブレーキの常用減圧改造が未施工の2101号機は
赤プレートでなく青プレートを長らく付けてました。
昨年の全般検査でまさかのクリームプレートで出場、
JRF所属機の中で一番の注目機に躍り出ました。
西日本にも原色のEF65が活躍中ですが、
釜の顔とも言えるテールライトがLED化されました。
それに比べて当機はオリジナルのテールライトに加え
スノ-プラウが足下を引き締めてくれてます。
人気沸騰も納得の装備内容ですね。