あけましておめでとうございます鏡餅

 

今年もまたよろしくお願いしますダルマ

 

昨日にて、先月からC11-207は検査のため変わってDE10による運転が始まりました。

なお2月3日までなので、それはまた無い機会なので撮りに行きました走る人

 

“特急リバティ会津101号”にのり、新高徳駅まで乗車。

お正月3日間過ぎたということなので、乗客はあまり少なかったが、温泉客は多かった温泉

 

新高徳駅について、目的の栗原交差点へ・・・

しかし、逆光になっていたゲッソリ

 

だから諦めて場所を変えて鬼怒川橋梁の鬼怒川温泉寄りで見てみたら良いかなと思って・・・構えた。

最初は・・・

6173F、1編成だけでした。

 

次に本番!!

大樹1号

おお良い絵が撮れました!!

 

行き違いで“スペーシアきぬ”が来ることで構えてみたら・・・

なんか、面白い画が撮れていた・・・。

 

そして、鬼怒川温泉近くへ移動するために、新高徳駅から乗車し、東武ワールドスクエア前駅で下車し、歩いていつも撮るところへ移動。

 

位置確認や練習撮りして・・・

金スペーシアがいく。

 

今日は3連編成で運転されていました。(AT650+AT600+AT750)

 

253系1000番台1001F“特急きぬがわ”

 

6164F他、2編成でした。

 

大樹2号、陽が強いのをうまくこなして、そう雰囲気を作り上げました。

(実は当時、運転士はかなり警戒したらしく、先日にてそこで撮った場所の後ろにある林に侵入して撮影したアホ輩や、三脚を線路まではみ出したまま撮ったバカな輩がいたため窓から乗り出して確認していたらしい、何事もないの確認が取れて運転席へ戻ったと)

 

そして、鬼怒川温泉駅へ行き、新高徳駅へ戻った。

ちょうど陽傾いてきたので栗原交差点を確認したがいい構図が取れないのであきらめて、鬼怒川橋梁を重く見た。

 

500系“特急リバティ会津”

 

同じく“特急リバティ会津”

 

6169F

 

そして・・・DL大樹3号を・・・

そこだけあまり顔を出さないスハフ14を後ろ撮りを狙ってみました。

DL大樹の時は赤地になるんだね。

 

100系“スペーシアきぬ”

 

104F。この色があるのはその編成だけ。

 

61103F。

今月の鉄道ピクトリアルに載った通り、雄一東武鉄道が保有しなかった新造車編成。

 

6176F、ダブルパンタが萌える。

 

100系“特急スペーシアきぬ”

 

なぜか縁がある61101F。

 

DL大樹4号。去年のように狙ってみたら、成功でした。

去年のSL大樹

 

253系“特急きぬがわ”がやってきたのでそれを撮って。

 

新藤原へ行ってきたのが戻ってきたのを・・・。

 

それを撮って、新高徳駅へ戻り、下今市駅へ。

日が暮れてきて・・・

 

そのようなDL大樹を撮るのは初めてになるね。

 

DE10の床下からなにか光っている・・・。

 

出発して、後をして・・・みると“ムーンライト”な感じがします。

 

鬼怒川温泉駅へ“AIZUマウント”でまた戻りました。

 

すでに客を降ろし、DE10と切り離しした14系が待っていた。

まさしに夜行列車気分。

 

暗くなった鬼怒川温泉駅中はDE10ターンテーブルで光演出がありました。

 

 

 

 

ターンテーブルで方向転換を終えて・・・

待機中に撮影。

床下が怪しく光っているためか少し新鮮な感じ・・・。

しかし、少し悪趣味だなと(汗)

 

 

ホームへまわりそこで撮影。

 

C11が休みになったと言え、単独になった14系は初めて見ることになる。

 

DE10が入線してきて・・・。

 

本当に夜行列車の雰囲気が強い・・・。

かつてあったJR四国の“ムーンライト高知”を思い出すような。

 

 

※スマホにて撮影。

 

DL大樹は出発していき、見送りました。

 

そのあと“特急きぬ”に乗り、帰京しました。

 

以上ありがとうございました。