国鉄を探す旅をテーマにしています。
今回のテーマは平成最後の青春18きっぷで
いかに国鉄時代の雰囲気の旅行ができるのかを検証したいと思います
国鉄時代の18きっぷといえば、
「長距離鈍行」「ローカル線」「座席夜行」
が思いつきます。
伝説の824列車や221列車ほどとは言わないまでも、7時間ほどの乗車が楽しめる、「飯田線」
ローカル線としては、今が旬の「キハ40系列」の走る「磐越西線。」
そして座席夜行部門は、今残る2つの夜行快速、ムーンライト「信州」「ながら」の2本を使い、昔の気分で旅をします。
今回は前編、飯田線~ムーンライト信州81号までです。